福岡よかとこ.COMテーマ『ミュージアム』
「飯塚地方の今をふり返る」 飯塚市
飯塚市歴史資料館
JR新飯塚駅から徒歩5分程度の距離にある「飯塚歴史資料館」は、飯塚地方の古代から現代までを約1500点もの展示資料で分かりやすく解説した充実のスポット。建築面積2358平方m、全3階建ての広々空間を活かして、日本の弥生文化を代表する立岩遺跡の出土品を中心に、飯塚市が炭鉱の町として栄える現代までの歴史の移り変わりを楽しく学べる工夫が随所になされています!
営業時間 | 9:30〜17:00(入館は16:30まで) |
料金 | 入館料 |
休館日 | 毎週水曜日(祝日除く) 年末年始(12月29日〜翌年1月3日) |
住所 | 飯塚市柏の森959-1 |
駐車場 | あり(無料:80台) |
お問合せ先 | 0948-25-2930 |
HP | HPを開く |
地図情報
◎ご紹介スポット:飯塚市歴史資料館
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よかとこスタッフの体験レポート
展示のメイン:日本の弥生文化を代表する立岩遺跡の出土品はほとんどが国の重要文化財なんです!
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- JR新飯塚駅(しんいいづかえき)から徒歩5分程度の距離(きょり)にある「飯塚歴史資料館」は、飯塚地方の古代から現代までを約1500点もの展示資料(てんじしりょう)で分かりやすく解説(かいせつ)した充実(じゅうじつ)のスポット。建築面積(けんちくめんせき)2358平方m、全3階建ての広々空間を活かして、日本の弥生文化を代表する立岩遺跡(たていわいせき)の出土品(ほとんどが国の重要文化財)を中心に、飯塚市が炭鉱の町として栄える現代までの歴史の移り変わりを楽しく学べる工夫が随所(ずいしょ)になされています。
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- 館内は間近で見られる巨大なカメ棺(かん)や土器・宝飾品(ほうしょくひん)などの副葬品(ふくそうひん)をはじめ、筑豊の炭鉱王:伊藤伝右衛門(いとうでんえもん)の紹介コーナー、明治・大正時代の民家をまるごと再現した巨大な模型(もけい)など見所満載(みどころまんさい)で、それらすべてをゆるやかなスロープで見学可能な配慮(はいりょ)がされています。また、春と秋の年2回だけ現地公開される川島古墳(県指定史跡)の奥壁絵画(おくへきかいが)を、資料館ではいつでも見られるよう常時パネル展示されているのもうれしい心配りです!

情報掲示板 |
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