お出かけ前にバーチャル体験
地区検索はコチラ 検索方法について

ホーム > 今村敦子の突撃!こだわり体験レポート「筑紫野市〜十割蕎麦 かぜのたみ」
今村敦子の突撃!こだわり体験レポート「筑紫野市〜十割蕎麦 かぜのたみ」
みなさ〜ん!今村敦子です!福岡のよかとこスポットをご紹介する「今村敦子の突撃!こだわり体験レポート」の第5回。筑紫野市〜十割蕎麦 かぜのたみさんにやってきましたよ〜! お店の看板メニューでもある、つなぎ無し・そば粉100%「十割蕎麦」のそば打ち体験! さっそくご紹介しちゃいます♪

■十割蕎麦 かぜのたみ


所在地:福岡県筑紫野市天山537-1

連絡先:092-926-5998

営業時間:平日 11:30〜15:30 土日祝 11:30〜15:30、17:30〜21:00(20:00 O.S)

定休日:火曜日

>>こだわりの詳細はコチラ

そば打ちの中でも難易度が高いと聞く"十割蕎麦"。
蕎麦打ち初心者の私にはとっても難しそう。
無事に完成して試食まで辿り着けるかしら…!?
使う材料は「そば粉」と「水」。ホントにこれだけなんですネ。まずはそば粉だけをギュッと握ってみたら、少ししっとりしていて手の中で固まりました。これが「蕎麦打ちできる」というそば粉の合図なんだそう!かぜのたみさんには石臼がありそれで挽いた、挽きたてのそば粉を使用されているんです。挽きたて新鮮だからこそこうして、そば粉そのもののしっとり感があるんですって。
今回は5人前のお蕎麦を作りますよ♪はじめに、そば粉に水をお箸で混ぜながら加えて行きます。全体が混ざるように混ぜたら、今度は手でそば粉と水が均一になるよう混ぜてきます。この時ふわぁ〜っと蕎麦のいい香りがしました!この作業は一見地味ですが、すでに出来上がりの8割の味が決まってしまうとか!!気が抜けません^^さらに水を加え、今度は手のひらでコロコロ回して団子を作っていきます。リズムよく1・2、1・2♪根気よく!初めは小さな団子だったのが一気にまとまってきました〜
一つにまとめたら、次は「練り」の工程です。まだザラザラしている表面が、なめらかになるまでこねていきます。上半身の体重を乗せ、生地を鉢の手前から奥に向かって押し出していきます。生地がだんだん重くなってきてかなりの体力作業です。ふぅ…(汗)「まだ蕎麦打ちの3分の1の工程は終わっていないですよ(笑)」と店主の長友さん。え〜〜!!もう切ったら食べられるかと思ったのに〜〜。
さてさて、表面がなめらかになったら次は「菊練り」という生地の空気を抜く工程です。生地を左手で押さえ、右小指球を使って外側の生地を内側に折り込んでいき、これを回転させながら繰り返して菊の模様に仕上げていきます。これができたらこの花びらの部分を尖らせていきます。この工程を「へそ出し」というそうです。そしてこれを鉢の内壁を使ってきれいな円錐形にしていき、これで第一工程は完了です!
続いては「延し」です。麺棒を使って延していきますよ。"猫の手"のように丸めて麺棒を転がしていくのですが、これがまた難しい〜!!長友さんのようにスルスルとは前に進みません(笑)リズムを取りながら、大きな円形に延していきます。さぁ今度は丸く延した生地を四角にする「四つ出し」という工程です。四角にすることで長さが同じになり、無駄な部分が減らせるのだそう。手前の生地を巻き棒に巻きつけ、軽く上から押しながら転がします。そのまま180度回転させ、同様に反対側を巻き延していきます。残り2つの角も同様に巻き取り延していきます。これを広げてみると…本当に四角になってる!マジックみたい(笑)さて、まだまだ延しの工程は続きますよ。このままでは生地の厚さにムラがある為、薄い所の厚さに全て揃えていきます。生地がだんだん長くなり延しづらくなってきたら、巻き取り棒も使ってさらに薄く薄く均等に延していきます。
次は「切る」前の最後の工程「たたみ」です。生地の左半分に打ち粉をふり、右半分を重ね合わせます。生地が薄くなっているので取り扱いに注意しながら、また上半分に打ち粉をふり、下半分を重ね合わせます。もう一度、上半分に打ち粉、下半分を重ね合わせます。
さぁいよいよ「切り」です!まな板に打ち粉をふり生地を置いてこま板を当てて切っていきますよ。包丁を片向け→切る、片向け→切る。これを繰り返していくのですが、包丁が800グラム近くあってとーっても重い!なかなかリズムよく切れません(汗)。包丁に苦戦しながらもなんとか切り終え、切れたものを見てみると、はじめは慣れていないため太さバラバラな感じ。中盤は集中力のたまものできれいな細さが続いたのですが、体力の限界を迎えた終盤はやや太め(笑)さぁ!これを湯がいてもらって試食です♪
待ちに待った試食タイムです!うんうん、見た目はそう悪くありません(笑)さぁお味は…?ん〜!!!!まず蕎麦の香りがいい〜♪そしてしっかりコシもあって美味しーい!長友さん曰く、蕎麦打ちには"乾燥"が大敵でスピードが大切になってくるのですが、今回は生地が乾燥してしまうことなくずっとしっとり感を保てたので美味しく仕上げられたとのこと。初回としては合格☆とまで言っていただき、ヤッター♪正直、蕎麦打ちがこんなにも体力を使うものだとは知らず、改めて職人さんの凄さが身にしみた貴重な体験となりました。
このページの先頭へ
目的で選ぶ
キャンプ
山・高原
海辺
プール
福岡のよかとこ情報を映像コンテンツでお楽しみいただけます!